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シゲゴリが2人っきりで20分間真剣トーク!「歌もダンスもバラエティも芝居も、デビューしたら勝手にうまくなると思った」

   

4月4日に放送された、加藤シゲアキくんがガレッジセール・ゴリさんとパーソナリティを務めるラジオ『らじらー!サタデー』(土曜 21:05-23:00/NHKラジオ第1)の、22時台オープニングにて。

番組の初回放送をきっかけに、改めてお互いやリスナーに真っ直ぐ向き合うという企画を実施。放送スタジオからスタッフが退出して、加藤くんとゴリさんの2人っきりという空間のなか、お互いのことを真剣に語り合いました。

バラエティへの取り組みや執筆活動、デビューしてからも努力が必要だということ、活動を行ってきて不安だった気持ちなど。ありのままを吐露した貴重な20分間となりました。

ゴリ:あの~、シゲと2人っきりにしますって台本に書いてあるじゃない?で、普通に何でこんなことスタッフさせんのかなぁ?って思った時に、よくよく考えたら俺とシゲが出会ってもう4年目じゃない。もうラジオずっと続けてきたでしょ?2人きりになった事って1回もないんだよ、そういえば。絶対、周りにスタッフがいたから。
 
加藤:そうですね~、まぁ一瞬スタッフがいなくてとかはあるかもしれないけど、でもまぁないですね。
 
ゴリ:そうだよ。だから、元々接点もずっとなかったじゃん。芸能界にいてもさ、まったく会ったことも喋ったこともないガレッジセールのゴリとNEWSの加藤シゲアキ。まず、この2人をなぜブッキングしたんだろうね?
 
加藤:本当ですよね~!
 
ゴリ:何の共通点もないよ!お互い遊んでたわけでもないし、2人でプライベートで。
 
加藤:なんかこう、僕とゴリさんで化学変化が起きるってことだったんですかね~?
 
ゴリ:でも面白いのが、お互いに電話番号とメールアドレス知ってるけど、4年目になるけどお互いメールしたことも電話したことも1回もないよね!(笑)
 
加藤:俺、あるんすよ!ゴリさん!何回か送ってるんですけどゴリさんに届かないの、なぜか!ゴリさんの設定がうまくいかなくてか。
 
ゴリ:きてない、きてない。
 
加藤:何回か送ってるんですよ「今日、ありがとうございました」とか「今日はすいませんでした」とか。だから、それで届いてないってことを気づいてからもうやめようと思って。
 
ゴリ:違うおじさんに届いてるんじゃない?
 
加藤:やべーよ!
 
ゴリ:「誰だろこの人、俺によく謝ってくる奴」って。
 
加藤:アッハッハッハ!(笑)
 
ゴリ:「誰だこのシゲって書いてるけど、なぜ俺に謝るんだ」みたいな。
 
加藤:でも今、初めてって言いましたけど僕は最近なんですごく覚えてるんですけど。ポスター撮影が終わって1時間くらい2人共、予定が空いて楽屋が一緒だったんで楽屋で1時間くらい、基本的には僕の相談っていうか。
 
ゴリ:あったわ!あーそうだ!初めてシゲとあんなに喋ったよ!
 
加藤:ちょっと「最近バラエティ出る機会が多いんですけど、どうしたらいいんですかね?」ってガチ悩み相談とかね!
 
ゴリ:喋ったね…!!
 
加藤:あん時、かなり熱い事話しましたよね!
 
ゴリ:うん、真面目に芸能界のこと話したね。
 
加藤:まぁ、ほとんど言えないですけど。お陰ででも、そん時すごい考え変わりましたよ!ゴリさんが、武井壮さんに肉学んだくらい変わりましたよ僕も。「あ~、これそうやってバラエティ臨むと気は楽だなぁ」とか「前もって準備しとくべきだなぁ」とか。
 
ゴリ:まぁ、俺が持ってるレベルの知識だけどね。
 
加藤:いや~!さすが、さすがっていうの当たり前ですけどね。
 
ゴリ:そうだね。でもシゲも4月からまた、だいぶバラエティのレギュラーも増えてさ。
 
加藤:そうですね~、量的には1個終わって1個始まったくらいなんですけど。まぁ、その番組が生放送になったりとかNEWSの番組がまた特番であったりとか、何かとたくさん呼んでもらえる機会があるので。本当4月っていうタイミング、世間的にも新しいこと始まる時期に僕もまさに色んなこと始まって、4月だな!って感じですよ。
 
ゴリ:それ、今までもJr.の頃から色んな先輩方のバックダンサー?歌って踊ってさ、しかも何万人の前に立つのなんてもう言ってみれば腐るほど経験してきてるわけじゃない?まぁ、普通の人は味わない世界観だよね。そういう風にやってきた人間がいざ、じゃあバラエティとかボーンってやると全然違うもんなの?心持ちというか、いわゆる別の職業に急に就いたみたいな。
 
加藤:いや、それがあの何となーくですよ。そつなくはできたり、ちょっとするじゃないですか。みんなテレビに小さい時から出てるから。
 
ゴリ:ジャニーズの子、みんな器用だよね。
 
加藤:みんな出来ちゃうじゃないですか。でもその出来るレベルは、もはや見てる人もみんなジャニーズ出てるからあんまり面白くないんですよ。出来るけど、ずば抜けて面白いとか突拍子もないとかっていうこともないし。だから20歳くらいまでなんかは、デビューしたら勝手にうまくなると思った。全部!歌もダンスもバラエティも芝居も!…ならないね!ちゃんと努力しないと!だからJr.の時なんて逆にレッスンとかもないじゃないですか、ボイストレーニングとかも。デビューしてからの方が、そういうのいっぱい通ったし。なんなら、だから今が昨年よりも年々努力の量は多いですよ。まぁ偉そうですけど自分で言うのも手前味噌ですけど、できる努力はしようみたいな!前までは、その場で行って台本チェックして、ここだけ喋る感じだからここだけなんか面白いエピソード持っとこう!みたいな。でも、今はここって入れる隙があるかもなぁみたいな臨戦態勢みたいなこともバラエティだとありますし。ん~まぁ歌もダンスも同じ感じ、お芝居もそんな感じ。
 
ゴリ:だから今、ジャニーズの人で司会とか色々まわしてる方々って、やっぱり勝手になったんじゃなくて陰の努力っていうのが今になって見えてくるということ?
 
加藤:もちろん才能もあったんでしょうけど、その才能に努力があるからあそこまでいったんだなぁって、ちょっとやっただけでわかります!今、国分太一さんと一緒だったりとかもするし嵐の先輩とも共演してきたし、先輩を目の当たりにするともう度肝抜かれますよ!すごすぎて!
 
ゴリ:案外テレビで見ると、勝手に思いついたことペラペラ喋ったりとか楽しくやってるように視聴者は見えたりもするじゃない?まぁ、そう見せるのが腕だと思うんだけど。でも実は、ぐわ~!って物凄いスピードで考えて次はあの人にこの話を振らなきゃとか、こっちに話を持っていかなきゃとかって、みんな実は考えてるよね。
 
加藤:一見バカっぽい感じに見えるけど実は超計算してるっていうか、計算してバカっぽく振る舞ってるっていうか。そういうこと僕もあるけど、なんかなるほどなぁ!と日々勉強になりますね!
 
ゴリ:でもなんか20歳になったら何でもできるようになってるっていうの、すごくわかる。俺もたぶん30歳くらいになったらダウンタウンさんみたいになってるって勝手に思ってたの。やっぱ「ダ」にもなってない!「ダ」の上の点々にもなってない。
 
加藤:ダウンタウンさんもきっとそう思ってるわけじゃないですか「自分の尊敬してる人にまだ…」とか、きっと。
 
ゴリ:だから、たぶんダウンタウンさんもまだまだ休んでないだよね。頭のなか、努力とか。
 
加藤:それでちょっと言うと。僕、特殊ですけど作家業もあるわけじゃないですか。6月に短編集が出るんですけど、そのなかに書き下ろしが1個あって、その書き下ろしっていうのが高校の時に人生で初めて書いた原稿用紙4枚のフィクションがあるんですよ。
 
ゴリ:あっ、もう高校の時から書いてたの?
 
加藤:1回だけ授業で書いたんです、楽しそうだなぁってフィクションを。そのフィクションから始まる短編集なんで、まぁ9年前なんですけど9年前の自分の続きを書くみたいなことになった。実際、話は繋がってるというよりは小説内小説なんですけど。あの~…その時ね、俺覚えてるんですけど、高校の時に書きあがった瞬間にみんなが絶賛したんですよ。周りの人が「おまえ、こんなん書けるのすごいね!」みたいな、俺もかなり天狗になってたから「いやぁ、俺はすごいなぁ」と思って。その書き下ろし「なんか、書きたいものありますか」って言われたから「9年前に、こんな短編を書いたんです」って言って編集の人に渡したら、俺もうドヤ顔で。まぁ皆さんも優しいから「良いと思います、使いましょう是非」って話になったんですよ。で、このまま出そうと思ったの。まるまる、何も手を直さずに。
 
ゴリ:皆褒めてくれたし。
 
加藤:と、思って自分も読み直してないんですよ。そっからまぁ次バーッて書いて、そこは直さずに一回入稿ゲラ渡したんですよ。そしたら「あの~、ちょっとその部分も直した方がいい」って言って、9年前の自分の小説をちゃんと読み直したんですよ。んまぁ~~!ひどかった!!あの~、そん時は自分天才だと思ってるし、なんなら今よりも高校時代のが天才だと思ってるから、自分が成長したって分かんないじゃないですか。ただ、9年前の自分の原稿を直してて俺、成長したなぁって思う。
 
ゴリ:ある意味、喜ばしいことだね。
 
加藤:そうっすね。だからそれはやっぱたぶん何回も努力を重ねて、こうしたら小説、次の文章が面白くリズムがいいとか培ったものなんですよ。自分で言うのも変ですけど!超体感しましたね!「9年前の俺、へったくそだなぁ~!」って。もうガッシガシ直して、直すのも難しいくらい大工事みたいな、もうしょうがないからパズル壊して組み立て直すみたいな。そん時に努力してきた自覚はないけど、やってきたことっていうのは身になってるなぁっていう。
 
ゴリ:でも小説書くってね、やっぱりそのフィクションを書くって言いながらも、結局自分の頭の中の想像だったり自分の趣味嗜好とかさ、体験が絶対に現れるわけじゃない。
 
加藤:まぁね~滲むでしょうねぇ、人間性は。
 
ゴリ:そう考えると、本当のこのシゲの心の中にあるものっていうのは何なの?例えば、現実を悲しく捉えてるだとか、すごく実は変態的な気持ちを隠してるとか。なんか自分の表でジャニーズシゲと、小説家でいざ自分の心の中から出てくる文字っていうのを出す時のシゲがあるじゃない。
 
加藤:どっちかっていうと、こんな話おもしろそうだなぁって感じですよ!けど、そこにあとから見出す共通点はちょっとあって、理解できない人とかを理解したいっていう人なんですよね、大体。
 
ゴリ:掴みどころのない人を掴みたいとか。
 
加藤:でも自分をそう…例えばまぁ『ピンクとグレー』で言うと、親友だった人がちょっと売れていってしまう、芸能界に入って自分も追いつきたいけど、自分なりのやり方でいきたいみたいな。彼を追ってたりとか誰かを追ってたり、より理解したかったりっていうのが今回、短編で直してると、だんだんわかってきますねぇ。あとまぁ、それにそこで生まれる自分の内面の複雑な心境とか。一概のテーマ、逆にだから自分じゃわかんないんですよ。自分の作品をこんな話ですっていうのは結構難しくて、人の話はできるじゃないですか?罪と罰をこんな話、あんな長くても短くこんな話って言えるんですけど、自分の物は言えないんですよね~。
 
ゴリ:自分が、実はこういう世界に憧れてるみたいな願望が出たりもするの?例えば残酷なシーンを書いたりして、自分のなかで現実ではやっちゃいけないけど。
 
加藤:僕、だから逆にですよ。本当につまんない人間だなぁって思うんですけど、変態的な要素が自分にあんまりないから変態な人はあんまり書かない、書けないんですよね。だから僕、殺人とかそういうのも今まで書いてないし、事故とかで人が死ぬことはあるけど、基本的に悪人があんまりいないんですよ、僕の小説に、振り返ってみると。だから最近、悪人を書く練習を短編でもしてたというか。
 
ゴリ:暇があったらすぐ釣りに行くもんね。
 
加藤:暇があったらすぐ、のほほんとしようとする。
 
ゴリ:だから自然と遊ぶ人って、そういう感じになるよね。スピリチュアルじゃないけどさ、サーフィンやってる人もそうだけど、自然に遊ばせてもらうようになってくると、そういうあんまり変な気持ちとか心ってなかなか出てこなかったりするじゃない。
 
加藤:まぁ逆に、小説自体がかなり自分と向き合うから。結構、僕、書いてる話も明るくないからさ。どんどんネガティブというか、じゃっかん気持ちが荒んできたりすることもあるんですよね。そういう時にいいですよ!身体を動かすとか釣りするとか、釣りじゃなくても何でもいいんですけど、外に出るっていうのは。インドアの人を絶対、認めないというわけじゃなくて。インドアはインドアで絶対、素晴らしいと思うんですけど、アウトドアの良さではあるなぁって。こんな(笑)この放送大丈夫!?この放送面白い?
 
(中略)
 
ゴリ:だって、こんなんあんまり。シゲって実は、終わってもスタッフとみんなで喋ったりもするけど、スタッフとみんなでいるから案外、深いとこまで話さなくない?
 
加藤:そうっすね(笑)恥ずかしいこれ…男2人、正面に座りあって(笑)新鮮ですね。
 
ゴリ:ハッハッハ(笑)
 
加藤:ゴリさんは、どういう時に悩むんですか?今「最近、悩んだ」とか、もちろん言える話で「あの時、悩んだな」とか「ここが苦しかったな」とか。
 
ゴリ:苦しかった…悩む…うーん。悩んだのは、俺らって売れるのがすごい早かったの。芸歴1~2年目くらいでもうレギュラー番組決まって、冠番組を深夜に持ってみたいな。だから他の芸人さんって、みんな10年くらいやってコントだ漫才だって散々ネタも作って作って、お互いのかけ合いとかも完璧にパターンが出来て、テレビに出て売れていくけど。俺らってそういう肉付けがないまま、なんか沖縄出身の珍しいコンビだみたいな感じで出てきたから、肉付けないまま出ちゃったもんだから。ずっとお互いのネタっぽいのとかパターンだとかってないフワフワしたまんま、ただでさえそんなに付いてない肉をそぎ落としながらテレビに出て、でも芸がないからまた肉付けて、でもすぐそれをそぎ落とさないといけなくてっていうのを、ずーっとやってきたから、ずーっと心は疲れてたね。ずっと不安だった。
 
加藤:そんな風に見えなかったですけどね!僕、子供の頃。
 
ゴリ:ずっと不安だった!どういう風にしたら、この人と絡んで面白くなるのかなって、いつも不安だけど不安なのをまんまやっちゃうと視聴者も見てて辛いから。やるときは堂々とやろうって思ってるけど、堂々とやることによってなんか言えばちょっと違った空気にしちゃったとかって感じてるんだけど、そこで不味いと思っても、もうしょうがないから全然普通にのほほんとした顔でいるんだけど。案外だから、ちゃんと芸を身に付けてテレビに出たっていうのもテレビに出ながら一生懸命、携わるために芸を付けようとと必死に歩いてきた。
 
加藤:ずーっとまぁ、周りは気づいてないけど体感でちょっと苦しかったみたいなことですね。
 
ゴリ:ここ2~3年かもね!本当に、実は落ち着いたの。それまで、ずっと怖かった!
 
加藤:えー!!よかった!落ち着いてから一緒になって(笑)
 
ゴリ:本当に、今はすごく落ち着いて。別にすごく腕があるとかっていうわけじゃなく、ある意味なんか腹が据わって自信がついたというか、無理なものは無理ってちゃんと素直に言えるし、できないことはできないとか、ちゃんと自分の何ていうのかな力量がわかったっていうか、ある意味大きく見せようとしないというか、力量がわかったからこそ逆にラクに誰とでも絡めるし、どんな状況に置かれても何となくちゃんと正直な自分を出せばいいんだっていうのを思えるようになった。今まではなんかね、一生懸命売れる為に「俺はこれもできます、俺はこいつより面白いです」とか、一生懸命そういうことばっかりやろうとしてるから、だから自分以上を見せるから失敗するともう…。
 
加藤:いや~!めっちゃ思いますよ、やっぱり。何もできないって自分を認められないんですよね~!「まだできる!まだできる!」って思ってないと。
 
ゴリ:そうしないと負けちゃうんじゃないかって。周りからも言われるじゃない「芸能界でも椅子の数は決まってるから椅子の取り合いだよ、ちょっとでも気を抜いたらその椅子取られるからね」なんて言われると「みんな敵なんだ、みんなライバルなんだ」って思って、すごい追い込まれてたけど。今はある意味そういうのも、もちろんないとは言えないけど、でもやっぱり共存してやっていかないと。テレビ出ました、全員がじゃあライバルとかって、そんなギスギスしたテレビ番組、誰が見てもおもしろくないし、やっぱみんなで一つの企画を盛り上げていきましょうっていう共存の作り方っていうのも、やっと理解できるようになってきたなというか。それまでは本当にね、怖かったからこそ一生懸命吠えてたよ。
 
加藤:頭では、わかっても意外とできないですよね~。
 
ゴリ:やっぱ若かったし人生経験も少ないっていうの、だからこそ余計に怖かったのかも。シゲもやっぱ、そういうのあった?
 
加藤:いや僕なんてまだ、まさになんだろうなぁ。だから逆に、好き嫌いで決めないっていうか「俺はこれはやりたいから、これは好きじゃないから」とかって「自分をこうなりたい」とか、若い時ってずっと思うじゃないですか。でも今はもう「何でもいい!何でもやるし、何でもかかってこい!」みたいな。それに一生懸命、立ち向かうし「できなかったら、できなかっただ」というくらいまでには、やっとなりましたけど。それでもまぁ不安だから一生懸命ちょっと練習とかシミュレーションとか、いっぱいやりますけどね!
 
ゴリ:いくつぐらいまであった?そういうなんか、今の俺が言ってた精神状況って。
 
加藤:いやぁ僕、本が出るまではそれこそ!2~3年、同じくらいだと思います。僕が精神的に安定したのは2~3年(前)です。それまでは辞めたいまではいかないけど、結構向いてないなぁと思った。アイドルも芸能界も、何もできないなぁと思って。で、楽しくないんですよね。そう思ってるから何かやっても「俺、向いてない向いてない」ってやってて。ライブだけは、そこにお客さんがいるから楽しかったけど、それも6人から4人になる時に「ライブできないかもなぁ」なんて思った時に「俺は、今後どうしていくんだろうなぁ」みたいな。事務所にお仕事下さいって言いに行ったら「おまえに何ができるんだ!」って言われたんですよ。23歳?23歳ってまさにでも、今でいう新入社員の人が会社に入社する時の面接とかで言われるわけじゃないですか「君には何ができるんだ」みたいな。だから一般の人が考えて発表することが、僕はそんな質問が人生でくると思ってないから、だってデビューしてるしね(笑)デビューしてもう7~8年くらい経ってるからね。でも、そこまでに事務所の人がそう思われてるんですよ。「おまえに何もできる、何かが出来るイメージがない」みたいな、「ちょっと大学、出てるくらいだろ」みたいな。
 
ゴリ:事務所としては「これが売りだからシゲをお願いします」っていう、推すものがないだろって言ってることでしょ?
 
加藤:何で推していいか分かんないみたいなことなんでしょうね。うちの事務所(所属人数が)多いですし芸能界にいっぱいいますから、その時に小説ってことだけは誰もやってなかったから、作品の良し悪しは分かんないですけど、その時に書けた自分がいるじゃないですか、フルマラソンあの時に走り切ったみたいな「あの時にアレ出来たんだから、今まぁ出来るだろう」みたいな。その1年くらい不安でしたよ!あんな暗い話を書いて、しかも震災の時で絶対受け入れられないと思ったけど、誠実に書いたから、その誠実さだけはみんな認めてくれたなっていう。なんか…えっ、大丈夫?もう一回、言うけどこれ面白い?
 
ゴリ:面白いよ~、大丈夫。スタッフは全然それでも入ってこないから、この部屋のなかに。
 
加藤:20分経ったよ!もうちょい続ける?もういい?お腹いっぱいかな!もうオッケーかな。
 
(中略)
 
ゴリ:良いね!こういう話するのも
 
加藤:たまには良いですね。これ、後輩に聞かれたくないっすね(笑)早く帰ってくれてよかったよ!Hey!Say!JUMPの2人に!(笑)

gad336

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